新年、明けましておめでとうございます。
昨年12月の青☆組公演Vol.11『午后は、すっかり雪』は、お陰様で大好評のうちに幕を閉じることができました。誠にありがとうございました。
今回の舞台では、一方では、明治の男そのもののような父親の役を、また一方では、打って変わって、気の弱い豆腐屋の役と2役を演じさせていただきました。
この豆腐屋の男は、売り物の油揚げをオマケすることでしか己の恋心を打ち明けることができません。その落差が余程おかしいのか、豆腐屋が登場する時は、お客様は大笑いで…
青☆組は、2008年「雨と猫といくつかの嘘」、2009年「花とアスファルト」、そして今回の「午后は、すっかり雪」と吉田小夏氏の新作を上演して参りました。そして、新作を発表するごとに「今回が今までで一番良かった」という声が寄せられています。青☆組の公演に参加している身内でありながら、これは、やはり"凄い!"と思わざるを得ません。
さて、2010年の青☆組の舞台がどのようなものになるのか、私にも分かりませんが、皆様、どうぞ大いに期待してください。そして皆様にとりまして、本年が素晴らしい1年でありますよう心からお祈り申し上げます。
2010年 初春
藤川修二 |